神宮寺

津軽一代様がすべて安置

猿賀十二坊のあった藩政時代から続く天台宗の寺院

「津軽一代様」とよばれる、その人生まれのがすべて安置されています。

「神宮寺 平川市 津軽一代様」の画像検索結果
家族やグループで参詣に出かけるときなど、各人の干支がまちまちで、
一緒に廻るのは大変です。


猿賀神社のお参りのついでに一代様を参拝していきましょう!
干支が違ってもみんなで津軽一代様巡りができるお寺です。

 

かつて猿賀神社の境内には、
猿賀十二坊という天台宗の十二棟のお寺がありました。

これらのお寺を管理していたのが猿賀山長明院神宮寺で、
また神宮寺はかつての猿賀深砂大権現(現・猿賀神社)
の別当寺でありました。 


南部家との対立の影響で、
神宮寺と猿賀十二坊の8つの寺は破却され、
天台宗から曹洞宗になり、別当も最勝院(弘前市)
が兼任となりましたが、
2代藩主の信枚は天台宗に戻し、神宮寺を再建しました。

明治の頃になると、猿賀十二坊の残された
4つの寺院のうち2院は廃寺、
蓮乗院(神宮寺向かいの寺)と東光院だけとなったが、
その後、東光院に神宮寺の寺号移されて現在に至っています。

本堂の中に入って祭壇を見て驚くのは、
中央奥に祀られている不動明王の前にはお寺なのに
赤い鳥居がが立っています。
「津軽一代様 神宮寺」の画像検索結果
猿賀神社に初詣に来たときなど、家族連れで参拝にくる方が多く
まず、ここをお参りしてから後に、
それぞれの干支を訪ねる方が多いそうです。

 

住所
青森県平川市猿賀石林166-2
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