/ 最終更新日 : 2019年10月8日 櫛ヶ峰 櫛ヶ峯(くしがみね)は、平川市で最も高い山で標高は1517mを誇る 黒石市との境にあり、南八甲田山系にある火山である。南八甲田山系の最高峰である。「櫛ヶ峰」や「櫛ガ峰」と記述されることもある。また、隣の下岳 (1342m) の関係から「上岳」と呼ばれることもある。東北百名山に選ばれている。駒ケ峰など東側から望むと、山の形が“柘植の櫛”のように見える 猿倉温泉を起点に、往復で10時間程度を要するため、本格的な登山者向けのコースとなっています。 こちらもおすすめ!ぷらすマルシェin蓮の花まつり2024【7/20~7/21】謎解きは公園の中で2 謎の桜第43回平川さくらまつり【R6年4/20~5/6】白岩森林公園のパワースポットと5か所の清水 ▼この記事をシェアする