/ 最終更新日 : 2020年12月20日 猿賀石 猿賀神社社務所を過ぎて、猿賀荘へむかう 途中の児童公園を左手に右奥に猿賀石があります。 大きさは高さ105センチ、長さ360センチ幅270センチその由来は桓武天皇の時代、大丈丸という伊勢の国の大悪人を坂上田村麻呂が葬った際に後難を恐れ、墓石の上に乗せたのが猿賀石だといわれている。石の表面に馬蹄形の跡があるとか。田村麻呂が蝦夷の抵抗に合い、苦戦していた時、田道命の神霊の助けを得、大勝利を得たため、その霊を祀って創設したのが猿賀神社の起源といわれています こちらもおすすめ!猿賀神社胸肩神社猿賀公園大石様 ▼この記事をシェアする